白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
基本的に私のほうで、ちょっといろいろ近隣市町の状況を確認させていただいたわけなんですけれども、当然、国の予算がついたおかげで、タブレット端末が子供に1人ずつということは当然なんですけれども、実際、教員に対するタブレット端末の整備というのは、ほぼ白山市外の近隣市町を確認すると、僕が確認できたのは加賀市、小松市、能美市、野々市市とかかほく市ぐらいまで確認させてもらったんです。
基本的に私のほうで、ちょっといろいろ近隣市町の状況を確認させていただいたわけなんですけれども、当然、国の予算がついたおかげで、タブレット端末が子供に1人ずつということは当然なんですけれども、実際、教員に対するタブレット端末の整備というのは、ほぼ白山市外の近隣市町を確認すると、僕が確認できたのは加賀市、小松市、能美市、野々市市とかかほく市ぐらいまで確認させてもらったんです。
新幹線開業により金沢以西区間では特急列車が廃止となりますので、まず新幹線への乗り継ぎや小松空港への二次交通としての拠点としての野々市駅の重要性がさらに増してまいりますし、また野々市駅の運行ダイヤについてはIR全体の中での調整になるかとも思いますが、特急列車の廃止によって野々市駅をはじめとして到着や発車の時間の短縮が図られるかと思いますし、効率的な運行ダイヤになることが想定をされます。
そのほか地方税滞納整理機構への職員派遣、小松白川連絡道路負担金については承認できません。 以上が反対の主な理由であります。 次に、意見として3点述べたいと思います。 1つは、ふるさと納税が4億2,000万円余と大きく伸びましたが、返礼品のEIZOモニターに人気があったとのことでした。
◆5番(北村大助議員) 今回のケースは野々市市に限らず、報道でも伝えられておりますけれども、近隣の市町、特に小松市、そして白山市も大変自治体の職員の皆様、私たちのまちと同じような形で現場の対応、同じような課題が見えてきたのではないかのかなというふうに思っております。
白山市内4回、小松市に1回、床下の泥上げや家の周りの土石の除去などを行ってまいりました。少しでも被災者の支援になればという思いで参加をしてきたところでございます。 今回の災害を教訓にし、災害に対する備えを白山市として、そして市民皆様が考えていく、そういった機会になればと願っているところでございます。 昨日から、また本日の一般質問でも、今回の災害や防災に関連した質問が多くあります。
今回も小松市の中海町でボランティア活動を行っているところであり、彼らの活動に対し敬意を表し、質問に移りたいと思います。 まず初めに、森本・富樫断層についてお伺いいたします。 石川県防災会議が5月23日に開かれ、地震被害想定の見直しに着手することを決めました。被害想定は、死者数や建物の被害をあらかじめ算出し、県民の生命、財産を守るための地域防災計画の基本データであります。
このため午後1時に、小松市と共に県内初となる警戒レベル5の緊急安全確保を発令し、土砂災害や河川の氾濫のおそれがある地域に、直ちに命を守る最善の行動を取るよう呼びかけいたしたところであります。災害の発生のおそれのある地域には避難所を開設し、地域住民の皆様には、迅速な避難に応じていただいたところであります。幸い直接的な人的被害がなく、安堵いたしているところであります。
8月4日未明から昼過ぎにかけて加賀地方を中心に猛烈な雨が降り続き、金沢地方気象台から石川県記録的短時間大雨情報が発表され、小松市や白山市、能美市、金沢市などでは、土砂災害や浸水害、また河川の氾濫が発生し、大きな被害をもたらしました。被災された方々に対しまして、心からお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
中でも、多くの人が利用する駅や空港、電車、バスなど、公共交通を活用した広告宣伝、PRにつきましては、一定の効果が期待できることから、JR松任駅をはじめ、金沢駅、小松空港などにおいて、エリアマップの設置やデジタルサイネージ広告により、積極的にその活用を進めております。
また同時に、出入口名についても、小松方面行きホーム側を「白山口」、金沢方面行きホーム側を「日本海口」とするとの答弁でありました。 それでは質問に入ります。 質問1つ目に今度の公募は、駅名と出入口の公募だったと思います。それぞれ決定され、駅名の議論の出た内容については答弁をいただいておりますが、出入口の名称のほうはどのような内容だったのでしょうか、お聞きしたいと思います。
金沢プライドウイークは、前半が令和3年9月23日にスタートし、LGBTQ+映画の上映会や企業向けの勉強会、シンポジウム、交流会等が開催され、また小松空港でJALの方々がレインボーカラーのグッズやパレードのフライヤーを配布する取組を行いました。後半は令和3年10月9日にスタートし、9日は地域のPTAや市議会議員などにLGBTQ+への理解を深めていただく「LGBTQ+と教育ダイアログ」などのイベント。
今回、小松市で当初予算に中学校全学年で無償化の案が新聞報道されるや否や、白山市でも早くそうなってほしいと子育て真っ最中の親御さんから声をかけられました。無償化は言うまでもなく、若い世代が所帯を持ってどこに住もうかというときの選択肢の一つにもなるのは間違いありません。この間、無償化を求める一般質問も続いておりますので、ただ、財源的にはそんなに小さくないと私も感じております。
なお、出入口の名前につきましても、小松方面行きホーム側を白山口、金沢方面行きホーム側を日本海口とすることとなり、併せてお伝えいたしたいと思っております。 次に、開業が1年遅れることに伴う対応についてでありますが、現在、国土交通省におきまして、開業遅れによる影響の軽減に向け、関係者との調整が図られているところであります。
七尾市や小松市など学校給食の無償化を公約に掲げた市長が誕生し、県内でも具体的に無償化の動きがございます。小松市では中学全学年無償化にというふうな動きになっているというふうにも報道で拝見いたしました。 私は、ほかがやっているから本市でもというような考えでは決してございません。成長期にある子どもの食育はとても重要だというふうに思っています。
また、新たに世界的価値を有する桑島化石壁から発見された化石を分かりやすく紹介する化石普及本の編集やホームページの多言語化を行うほか、JR金沢駅や小松空港でのPR活動などにより発信力の強化を図ってまいります。 さらに、10月には、本市におきまして日本ジオパーク全国大会白山手取川大会を開催いたします。
小松市では「保護者に対する経済的支援策とともに、子育てするなら小松市と選んでもらえる効果的なインセンティブにもなる」議会答弁とし、全学年無償化の第一歩とし、中学3年生の無償化に踏み出しました。現在、8つの市町で無償化が検討もしくは実施と変化してきています。 コロナ禍の中、収入の少ない子育て世代支援のため、定住人口増のため、第2子から無償を検討するお考えはありますか。
先般、県内では小松市が初めてこの宣言をしたとの報道があったところでありますが、本市でその決意を示すこの宣言、してはいかがでしょうか。 ○藤田政樹議長 村田市民生活部長。 〔村田久美 市民生活部長 登壇〕 ◎村田久美市民生活部長 気候非常事態宣言についてお答えします。
また、金沢市や小松市の町会や一部の校下でも使用されておりますし、白山市内では、市民提案型まちづくり支援事業として、笠間地区振興協議会において、コミュニティーツールを活用した新たなまちづくりとして、このアプリを利用した事業に取り組んでいるようでございます。 このパッケージアプリは、実は有料でございます。
そのほか、地方税滞納整理機構への職員派遣、小松白川連絡道路負担金についても、毎年の予算措置の中止を求めるものであります。 ところで、市監査委員の審査意見書に、当年度は大型の普通建設事業が多数実施されたこともあって、新発債の発行額が既発債の償還額を上回り、市債残高は特別会計を合わせて853億円弱に上っている。
県内の自治体では、小松市、七尾市、能登町、中能登町が加わっています。白山市としても、過疎対策の一助となるよう協議会に参加すべきではないかと思っておりますが、市の意向をお伺いします。 7点目、ワーケーションとサテライトオフィスの違いをどのように理解しているかお聞きするとともに、サテライトオフィス開設についての必要性を考えているのかお聞きしたいと思います。